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基礎代謝を上げて寝ている間も燃えまくりの体を目指すために

ダイエットを成功させる秘訣はいろいろと言われますが、その一つには基礎代謝のアップもよく耳にしますよね。ここでは基礎代謝を上げて寝ている間も燃えまくりの体を目指すために必要な事を解説します。

基礎代謝を高める事がダイエットの秘訣

ほとんどの現代女性は体が冷えています。体が常に冷えている状態であるという事は太りやすく、痩せにくい体をしていると言えます。理由は基礎代謝が低下しているからです。逆に言うならば基礎代謝が高ければ消費カロリーも増えて、寝ている間も燃えまくりの体をつくる事が出来るのです。冷えから解放されると同時に痩せやすく、リバウンドしにくい体に変身できます。体を冷やす外部要因を改善しつつ食事を軸に体がしっかり熱を生み出すための条件を整える事が大事です。

燃焼力を増やすたんぱく質を確保する事

食事をどのように改善すればよいのでしょうか。まず大切になるのは良質のたんぱく質を確保する事です。人間の体内では熱エネルギーづくりをはじめ、食事からの栄養素をいろいろな物質に作り替える、数万種類もの代謝が休むことなく行われています。これらのすべての代謝を進めているのが酵素というたんぱく質です。酵素がなければ私達は生きていけません。しっかり良質のたんぱく質を摂り燃焼力を確保する事が大事です。

ビタミンやミネラルも大事

エネルギーづくりをはじめて体内で四六時中活動している代謝がスムーズに進行するためには、酵素が働く条件を満たす必要があります。それにはまず、酵素の材料となるたんぱく質が必要ですが、それだけではなくて酵素の働きを助けて、代謝を実現させる陰の立役者であるビタミンやミネラルも確保しないといけません。これらのサポートがないと酵素は働く事ができません。エネルギーづくりもそのエネルギーを利用する代謝もすべて落ちてしまいます。

血液の流れをよくする事も必要

燃える体を手に入れるためにはもう一つ大切な事があります。それは血液の流れをスムーズにする事です。体一つ一つの細胞ではエネルギーづくりをはじめとしていろいろな代謝が行われています。それらの代謝に必要な酵素や栄養素を全身全ての細胞まで運ぶのが血液です。酸素や栄養素の配達がうまくいかないと、エネルギーづくりをはじめ多くの代謝に支障が出るようになります。燃える体を目指すには代謝力の向上がカギになります。ここに挙げた事を参考にして肥満とサヨナラしましょう。

筋繊維を覆う筋膜が炎症を起こしてしまう事が筋肉痛のメカニズム

男なら筋肉ムキムキに憧れますよね。そこで運動をしたり筋トレをしてみたりするけど筋肉痛が痛くて途中で諦めた方もいるのではないのでしょうか。
あの筋肉痛はなぜ発生するのか、そして、筋肉痛の時に筋トレをしても良いのか。気になりますよね。

まず、筋肉痛は筋トレをし過ぎたり運動で無理をすると痛くなりますよね。

その理由は筋肉の構造にあります。筋肉はでっかい一つの肉の塊ではなく、一本一本の繊維が集まってできています。この繊維の事を筋繊維と呼びます。筋肉痛は激しい運動等で筋繊維が傷ついてしまうことで発生します。

しかし、筋繊維には痛点がありません。なので、痛みは感じないのです。

ではあの痛み、なんなのでしょうか。それは、白血球が原因なのです。

筋繊維が破損するとそれを修復するために白血球が集まります。筋繊維を包む筋膜と呼ばれる部分がありますが、筋膜は白血球の出す成分により炎症を起こしてしまうのです。

すると、炎症を起こした筋膜と正常な筋膜がぶつかりあって、あの痛みになるのです。原因は筋繊維そのものの破損ではなく白血球の出す成分で筋繊維を覆う筋膜が炎症を起こしてしまう事が筋肉痛のメカニズムなのですね。

では、筋肉痛の時に筋トレをしてよいのかという話に移ります。筋肉痛は筋繊維の破損が根本の原因と言いましたね。

筋繊維が破損することはいけない事なのかというとそうではなく、筋繊維が破壊されると再び筋繊維が合成されます。すると、合成された筋肉と以前の筋肉、どちらが大きいかというと合成された筋肉の方が大きいのです。

つまり、筋トレとは筋肉を破壊してまた新たに大きくて強い筋肉をつけるということなのです。この合成の事を超回復と呼びます。

じゃあ筋肉痛の時に筋トレをしてはいけないんじゃないの?と思っているあなた。正解です。まず、筋繊維が回復するんは個人差がありますが大体は三日ほどかかります。

回復する時にまた筋トレをして破壊してしまっては意味がありません。

筋肉痛は筋肉が強くなっていっている証拠です。なので、筋肉痛の時は痛みが引くまで安静にしておく方が良いのです。筋トレをすることは良いのですが、無理をし過ぎるのは良くありませんしね。